血行再建不可能な重症下肢虚血に対する新しい治療 脊髄刺激療法
- 難治性の疼痛を伴う重症下肢虚血(足の安静時痛、疼痛を伴う潰瘍)に対する治療法です。脊髄に微弱な電流を流す機械を植え込むことにより、痛みの軽減と末梢血流増加による潰瘍の治癒を目指します。
- 当院では循環器内科、脳外科が協力して積極的に治療に取り組んでおり、血行再建(バイパス手術やカテーテル治療)不可能な患者さんに施行し、非常に良好な結果が得られています。
- 慢性疼痛を伴う難治性潰瘍でお困りの患者さんは是非ご相談下さい。




- 局所麻酔下で植え込みを行うことが可能
- 不要になった場合の抜去は通常のペースメーカーと比べて癒着が少ないためそれほど困難ではない
- 適応となるのは血行再建(バイパス手術、カテーテル治療)不可能な症例で慢性虚血性疼痛を伴う3cm以下の潰瘍、壊疽を有する患者さん