中心静脈に対するカテーテル治療
- 中心静脈(上大静脈、腕頭静脈、鎖骨下静脈など)の狭窄または閉塞はほとんど場合、無症状です。
- しかし透析患者さんでシャント側に中心静脈病変があった場合、症状がでる場合があります。
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症状としては、
- シャント側の腕の腫脹、疼痛
- シャント側の前胸部の表在静脈怒張
- シャント側の頸部、顔面の腫脹
- 透析時の静脈圧の上昇
- 当科では他院でも治療困難/不可能であった患者さんを多くご紹介いただき治療しており、これまでカテーテル治療による一次開存率(成功率)はほぼ100%となっております。
- 中枢の静脈狭窄/閉塞が疑われる場合はシャント閉鎖、対側への作り替えを検討する前に一度当科にご紹介いただき、カテーテル治療を検討させていただければと思います。
(中心静脈疾患治療担当:中尾優)
※事前予約不要です。
火曜/金曜の午前に簡単な紹介状を持って11時までにおこしください。
【治療例】